品名 | コンデンスクリーム 税別178円 |
原産国 | ベトナム |
内容量 | 380g |
原材料 |
砂糖、脱脂粉乳、植物油脂、バターオイル、ホエイパウダー、乳糖/乳化剤(大豆由来) |
購入店 | 業務スーパー |
練乳買いました。正確には練乳みたいなヤツ。(ややこしいので以下練乳と記載)
品名書いてて気づいたのですが、コンデンスクリームって何?ラベルのコンデンスクリームの文字の下に「コンデンスミルクタイプ」って書いてあります。原材料に混ぜ物があるから、コンデンスミルクを謳えないのかな?
練乳なんて普段はあまり買うことがありませんが、ハラールマークついているので、イチゴにでもつけて食べよ♪っと、と思い購入。でっかいパック入りのと、小さい缶入りの2種類ありましたが、さすがに小さい缶入りにしました。
不思議と練乳を買った翌日、実家の母からイチゴをもらいました。イチゴ食べたいってどうしてわかったの??(;^ω^)
美味しいんだよね~。練乳かけのいちご🍓
このカンカン、開けるところがないので缶切りを使わなくてはなりません。缶の左右を1ヶ所ずつ開けて、そこから出そう!とやってみましたが、なかなか出てこない。じれったかったので、全部まるごと開けてしまえ!!
たっぷり入ってます。
スプーンですくってイチゴにかけて食べました♪ 美味。
食べた感じコンデンスミルクと、このコンデンスクリームの違いはわかりません。食べ比べたら違うのかな?
またイチゴ買ってこなくては・・
それにしても、こんなにたくさんの練乳使い切れないし。
何に使おう・・とネットを検索。
業務スーパーのサイトに、いろいろレシピが載っています。こんなものにも使えるのか!!というようなレシピもありましたよ。
・パンプキンdeようかん・ミルクトースト・ベトナムコーヒー・キャラメルポップコーン・エビとアスパラのマヨネーズ炒め・もっちり濃厚ミルクプリン・ベトナム風コーヒーデザート
結局、ミルク寒天をつくりました。
① コーヒー牛乳寒天
② ヨーグルトミルクフルーツ寒天 の2種類。
コーヒー牛乳寒天は甘めで、ヨーグルトミルクフルーツ寒天はさっぱりタイプ。
どちらも簡単。寒天は業務スーパーで買った顆粒の寒天。コーヒー牛乳寒天はインスタントコーヒー(ブレンディー)使用、ヨーグルトフルーツ寒天はミカン2つ使いました。
レシピメモ
<コーヒー牛乳寒天> 甘め
材料:
・コンデンスクリーム(業務スーパー) テーブルスプーン2
・顆粒寒天(かんてんクック顆粒/業務スーパー) 小さじ4(4g)
・水 100ml
・牛乳 400ml
・砂糖 50g
・インスタントコーヒー(Blendy)小さじ3
※寒天のパッケージに水250mlあたり2gと書いてあったので、水分量は500ml
濃厚にしたかったので、水を少な目、牛乳多めでつくりました。あとから調べていたら全量牛乳でやっても大丈夫みたいです。(水じゃないと溶けないのかと思っていた!)
①お鍋に水と寒天を入れ火にかけ、かき混ぜながら2分ほど煮て完全に寒天を溶かす
②温めた牛乳にコーヒー、砂糖、練乳を入れて混ぜ、①と合わせる
③こしながら、容器(タッパー)に注ぐ
④常温で固まったら冷蔵庫で冷やす
以上。
実は作るときに失敗!①に冷たい牛乳を注いでしまい寒天が細かくブツブツに残ったため。牛乳はあたためて、最後にこす。
<ヨーグルトミルクフルーツ寒天> さっぱり
材料:
・コンデンスクリーム(業務スーパー) テーブルスプーン2
・顆粒寒天(かんてんクック顆粒/業務スーパー) 小さじ4(4g)
・水 100ml
・牛乳 300ml
・ヨーグルト(無糖) 100ml
・砂糖 50g
・みかん 2個
①みかんは薄皮を剥がし果肉の状態にしておく
②お鍋に水と寒天を入れ火にかけ、かき混ぜながら2分ほど煮て完全に寒天を溶かす
③温めた牛乳に砂糖、練乳、ヨーグルトを入れて混ぜ、①と合わせる
④みかんはタッパーにちりばめる
⑤③をこしながら、容器(タッパー)に注ぐ
⑥常温で固まったら冷蔵庫で冷やす
以上。
自己流なので作り方変かも!(;^ω^)
まだ、コンデンスクリームもかんてんクックも余っているので、又何か作ろうと思います。